SMノンケにバレないように電話調教する方法
SMに興味がない女性と電話エッチできそうになった時にいきなり「SMプレイしない?」なんて言っても「はぁ?キモイ!」と言われ切られてしまいます。
しかしそんなSMノンケ女にこっそり電話調教できるやり方があります。
それは「ソフト調教プレイ」
ソフトSMでじっくり調教
いわゆるオナニーしあって喘ぎ超えを聞き合う普通のテレフォンオナニーより一段上の「指示プレイ電話」をやってしまうんです。
そうやって徐々に指示を過激にしてしまえばオナニーで興奮状態の相手は結構いいなりになってくれる。
お願いプレイでいいなり化
もちろん最初から指示プレイすると欲情してない相手にとっては受け入れづらい。
だから普通にオナニーを始めてから指示に入ります。
「服を脱いで」から「どんな下着?」などソフトな淫語責めに入り「最近エッチしたのいつ?」「どんなことしたの?」「やらしいんだ」など相手に言わせる言葉責めに。
命令だと「何様?」となりますが「お願い」だとプレイの一環として案外聞いてくれるんですね。
お互い顔を合わせてないからちょっとしたことくらいはやってくれるというテレフォンセックスならではのメリットです。
ハードSM経験者には物足りないかもしれませんが調教というのはノンケを開発していくのが醍醐味。
全くSMに興味がない相手が気づいたらセルフ縛りや目隠しテレセくらいはあっさりしてくれます。
焦らしプレイで主従関係
次はタオルで腕を縛るや目隠しなどにいきたいですがここはまだ我慢。
焦らしプレイで主従関係を作ります。
女性がオナニーでいきたそうになったら「まだイかないで」など相手の性欲を調整します。この時命令してるようには思わせないようにまだお願い系で。
女性は元々男の付き従うというのが太古よりの本能(女性が聞いたら怒るでしょうがヤンキーやオラオラ系の男性がモテるのを見るとわかりやすいですね)
こうやって軽い命令で「この人の言うことを聞く」ということに慣れさせます。
思いつきっぽくソフトSM
焦らしプレイで主従関係を作ったらここらで「なんかSMっぽいね」と空気を作ります。
そして女性が楽しそうに肯定したら次は「思いつき作戦」が有効。
「あっ、じゃぁちょっと目隠しプレイとかしてみようよ」と言ってみて下さい。
「ちょっと変態ぽいことをしてる空気」だとソフトSMくらいならすんなり受け入れてくれます。
タオルで目隠しなんかが一番やりやすいですね。
女性側にプレイを思いつかせる
そしてここでSMを自覚させたことで女性にも思いつきのSMプレイを考えさせる。
調教ではありませんがこうやって女性に「自ら望んでSMしてる」ことで今後の命令をより過激に出来る流れにします。
こうなったら後はもうSMの世界に入れるだけ。女性側に隠されたマゾ性癖があれば段階を踏んで調教していくことができます。
セックスが好きな女性は潜在的にはソフトSMが大好きなんです。しかしプライドや倫理観で「SMしようよ」といわれると二の足を踏んでしまう。だから自然な流れでSMプレイに持ち込めばほとんどの女性はいいなりになってくれます。
ツーショットダイヤルではさらに有効
女友達や彼女にも使えるプレイですがツーショットダイヤルだともっと手早く調教に入れます。
ツーショットダイヤルを使う彼女たちはテレフォンセックス慣れしている変態だからソフトSM未経験でもお願いされるとすんなりやってくれます。
もちろんSM専用のコーナーがあれば最初から過激な調教ができるのでこの手順は必要ありませんが、MAXやハニートークなどSMコーナーの無いツーショットダイヤルだととても有効です。
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